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岐阜市・可児市の駐車場舗装|見積もりから完成までの流れと期間

見積もりから完成までの流れと期間サムネイル
 
岐阜市・可児市で駐車場舗装工事をご検討中の方にとって、見積もりから完成までの流れと期間を事前に把握しておくことは、工事計画を立てる上で非常に重要です。
株式会社泰新工業は、岐阜県可児市を拠点に岐阜市や美濃加茂市など県内で舗装工事業を展開し、公共工事から民間工事まで幅広く対応しています。
本記事では、駐車場舗装工事の具体的な流れと各工程の期間、見積もり時のチェックポイントから岐阜地域特有の施工時期の選び方まで、問い合わせ前に知っておくべき実践的な情報をお伝えします。
 

 

執筆者プロフィール

株式会社泰新工業
岐阜県知事許可(般-500792号)を取得し、岐阜県可児市を拠点に舗装工事業・土木工事業を展開。公共道路の舗装工事から民間の駐車場工事まで、15年以上の経験を持つ舗装工事のプロフェッショナルです。岐阜市、可児市、美濃加茂市を中心に、地域に根差した確かな施工品質で多数の実績があります。

 

駐車場舗装工事の基本的な流れ

駐車場舗装工事は、問い合わせから完成まで一般的に2週間から1ヶ月程度の期間が必要です。工事の全体像を把握することで、スケジュール調整や予算確保がスムーズに進みます。

問い合わせから着工までの5ステップ

5ステップ

駐車場舗装工事は、まず電話またはメールでのお問い合わせから始まります。
弊社では、お客様のご要望を丁寧にヒアリングし、現地調査の日程を調整いたします。
現地調査では、敷地の広さ、地盤の状態、既存舗装の有無、周辺環境などを確認し、最適な施工方法を提案します。調査後、通常3営業日以内に詳細な見積書を提出いたします。
見積内容にご納得いただけましたら、施工日程を調整し、正式な契約となります。
契約から着工までは、天候や工事の混雑状況にもよりますが、1週間から2週間程度が目安です。

施工開始から完成までの工程

施工が開始されると、まず既存舗装の撤去や掘削作業を行います。次に路盤工事として砕石を敷き詰め、重機で転圧して強固な基礎を作ります。この路盤工事は駐車場の耐久性を左右する重要な工程です。
路盤が完成したら、アスファルトまたはコンクリートによる舗装工事に入ります。最後に区画線の引き直しや車止めの設置などの仕上げ工事を行い、完成検査を経て引き渡しとなります。
 

見積もり段階で確認すべきポイント

見積もりは、工事費用の妥当性を判断するだけでなく、業者の信頼性を見極める重要な機会です。明確な内訳と適切な説明がある見積書かどうかを確認しましょう。

費用内訳の明確化

駐車場舗装工事の費用は、複数の項目で構成されています。以下は一般的な業界相場の目安です。実際の費用は現地の状況や施工条件により変動しますので、弊社では現地調査後に正確なお見積もりをご提出いたします。

工事項目
一般的な相場
備考
既存舗装撤去
1,500~2,500円/㎡
既存舗装がある場合
残土処分費
2,000~5,000円/㎥
掘削土量により変動
路盤工事(砕石)
1,500~2,000円/㎡
厚さ10~15cm
アスファルト舗装
3,000~5,000円/㎡
厚さ5cm程度
コンクリート舗装
10,000~12,500円/㎡
厚さ10cm程度
ライン引き
5,000円/区画
区画線と番号含む
車止め設置
5,000円~/台
1台につき2個

「工事費用一式」といった曖昧な記載ではなく、上記のように項目ごとに単価と数量が明記された見積書を提示する業者を選ぶことが重要です。弊社では、お客様に安心していただけるよう、現地調査を行った上で全ての費用を明確に記載した詳細見積書をご提出しています。

地盤調査の重要性

地盤の状態によっては、路盤の厚さを増やしたり、地盤改良が必要になる場合があります。特に軟弱地盤や盛土の上に駐車場を作る場合、十分な調査と対策が必要です。
弊社では現地調査時に地盤の状態を入念にチェックし、必要に応じて適切な地盤改良方法をご提案します。地盤改良費用は追加で1,000~3,000円/㎡程度が目安となりますが、長期的な耐久性を考えると重要な投資です。

 

アスファルト舗装とコンクリート舗装の工期比較

駐車場舗装には主にアスファルトとコンクリートの2種類があり、それぞれ工期と特徴が大きく異なります。用途や予算に応じて最適な舗装方法を選ぶことが大切です。

アスファルト舗装の施工風景

アスファルト舗装の工期と特徴

アスファルト舗装の最大の利点は、施工後すぐに使用できることです。施工完了から5~6時間程度で固まるため、養生期間がほとんど不要です。そのため、工事着工から使用開始まで、順調に進めば3~5日程度で完了します。コストも比較的安価で、広い面積の駐車場や月極駐車場、コインパーキングなどに適しています。排水性に優れた透水性アスファルトを使用すれば、雨天時の水たまりを防ぐこともできます。
ただし、耐久年数はコンクリートに比べて短く、約10年程度で補修が必要になる場合があります。

コンクリート舗装の工期と特徴

コンクリート舗装は、耐久性と強度に優れており、重量車両の駐車にも適しています。雑草が生えにくく、メンテナンス費用も少なく済むため、長期的に見ればコストパフォーマンスに優れています。
ただし、打設後の養生期間として1~2週間程度が必要です。季節や天候によっては、養生期間がさらに延びる可能性もあります。そのため、工事着工から使用開始まで、通常2~3週間程度を見込む必要があります。個人住宅の駐車場や、長期間使用する駐車場に向いています。
 

工事の各工程と所要日数

駐車場舗装工事は複数の工程に分かれており、それぞれに適切な時間をかけることで、高品質な仕上がりを実現できます。

計画表

準備工事から路盤工事まで

工事初日は、まず既存の舗装や障害物を撤去します。既存のアスファルトやコンクリートを剥がし、必要に応じて掘削を行います。この作業は、駐車場の規模によりますが、50㎡程度の駐車場で0.5~1日程度が目安です。撤去した残土は適切に処分し、敷地を整地します。次に路盤工事に入ります。
砕石を敷き詰め、重機で十分に転圧して強固な基礎を作ります。路盤の厚さは通常10~15cm程度ですが、地盤の状態や使用目的によって調整します。路盤工事は1~2日程度を要します。路盤が完成したら、高さや勾配を確認し、排水が適切に行われるよう調整します。

舗装工事から仕上げまで

路盤工事が完了したら、いよいよ舗装工事です。アスファルト舗装の場合、熱いアスファルト混合物を敷き均し、ローラーで転圧して仕上げます。施工自体は0.5~1日程度で完了し、5~6時間後には車両の通行が可能になります。
コンクリート舗装の場合は、型枠を設置してからコンクリートを打設し、表面を平滑に仕上げます。打設作業は1日程度ですが、その後1~2週間の養生期間が必要です。
養生中は車両の進入を避け、適度に散水して乾燥を管理します。舗装が完全に固まったら、区画線の引き直しや車止めの設置を行い、最終検査を経て完成となります。
 

岐阜市・可児市での施工時期の選び方

岐阜市や可児市など岐阜県南部は、季節によって気候条件が大きく変わります。舗装工事の品質と工期を最適化するため、施工時期の選定は重要です。

最適な施工時期は春と秋

岐阜地域で駐車場舗装工事に最も適した時期は、春(4月~5月)と秋(9月~11月)です。この時期は気温が安定しており、降水量も比較的少ないため、工事がスムーズに進みます。
可児市の気象データによると、年間降水量は約1,856mmで、最も降水量が少ないのは1月の約71mmですが、冬季は低温のため舗装材の硬化に影響が出る可能性があります。
春と秋は、気温が15~25℃程度で安定しており、アスファルトやコンクリートの施工に最適な条件が整います。特にコンクリート舗装の場合、養生期間中の気温管理が重要なため、穏やかな気候の春秋が理想的です。

梅雨時期と冬季の注意点

可児市では7月が最も降水量が多く、約250mmに達します。梅雨時期(6月~7月)は、雨天による工事の中断や延期が発生しやすく、工期が予定より長引く可能性があります。特にコンクリート舗装は、打設後24時間以内に雨がかかると品質に影響が出るため、天候の見極めが重要です。
一方、冬季(12月~2月)は降水量は少ないものの、気温が5℃以下になるとコンクリートの硬化が遅れたり、凍結の影響を受けたりする恐れがあります。アスファルト舗装も低温では十分な転圧ができず、品質が低下する可能性があります。やむを得ず梅雨や冬季に施工する場合は、天候予報を注意深く確認し、養生対策を十分に行うことが必要です。弊社では、気象条件を考慮した最適な施工時期をご提案いたします。
「参照:Climate-Data.org 可児市の気候」
 

工事中の駐車スペース確保の対策

駐車場舗装工事を行う際、最も気になるのが工事期間中の車両の駐車場所です。特に個人住宅の駐車場や、稼働中の店舗・事業所の駐車場では、事前の計画が不可欠です。工事期間中は該当エリアへの車両進入ができないため、代替駐車場の確保が必要になります。
弊社では、工事開始前にお客様と十分に打ち合わせを行い、最適な解決策をご提案しています。個人宅の場合、近隣の月極駐車場を短期契約する方法や、工事を複数回に分けて段階的に施工する方法があります。例えば、2台分の駐車場であれば、まず1台分を施工し、完成後にもう1台分を施工することで、常に1台分の駐車スペースを確保できます。事業所の場合は、休日や営業時間外に集中して工事を行うことも可能です。
アスファルト舗装なら施工後すぐに使用できるため、工事による影響を最小限に抑えられます。工事スケジュールを調整することで、お客様の負担を軽減しながら高品質な舗装工事を実現いたします。
 

まとめ

岐阜市・可児市での駐車場舗装工事は、見積もりから完成まで適切な計画と準備が成功の鍵となります。
問い合わせから契約まで約1~2週間、施工から完成までアスファルト舗装なら3~5日、コンクリート舗装なら2~3週間が目安です。
見積もり段階では費用内訳を明確に確認し、地盤の状態に応じた適切な対策を講じることが重要です。施工時期は春(4月~5月)と秋(9月~11月)が最適で、梅雨や冬季は工期延長のリスクがあります。
工事中の駐車スペース確保についても、段階施工や時間帯調整など、お客様の状況に応じた柔軟な対応が可能です。
株式会社泰新工業は、岐阜県知事許可を取得した信頼できる舗装業者として、岐阜市、可児市、美濃加茂市を中心に、公共工事から民間工事まで幅広く対応しています。
駐車場舗装工事でお悩みの方は、まずはお気軽に弊社までお問い合わせください。現地調査から見積もり提出まで迅速に対応し、お客様のご要望に最適な施工プランをご提案いたします。

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株式会社泰新工業
〒505-0307 岐阜県加茂郡八百津町野上字高橋884-1
TEL/FAX:0574-66-3339
※営業・セールス目的の問い合わせはご遠慮願います。

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